東京新宿にて、輪島の食材を使った男飯教室を開講!
対象は20代男子。
料理をさらりとこなす男子はかっこいい!!
ということで、女の子にもてたい(?)男子集合!
漁師の願い「消費者が魚を捌けるようになってほしい」を伝えるため、今回は、鯛・アジの捌き方を練習。
鯛は、鯛めしに、アジはなめろうに変わりました。
みんな上手に捌けて、料理も「美味しい!」と自画自賛(^^)!
それと、能登では欠かせない調味料の一つ「いしる」を使った簡単いしる汁。分量適当なこの料理。これこそTHE男飯!
日本酒は輪島の銘酒「白菊」
輪島塗の馬上杯とぐい飲みでいただきました。
講師は、「Yuka’s home」の松本有里先生。
「身近な人を幸せにできる人」を増やすため、
「日常生活を問い直すきっかけ」を“体験型授業”を通して伝えている先生です。
紡ぎ組では、食材や日本酒の提供、メニューの提案、漆器(ぐい飲み・馬上杯)のレンタルを承ります。
次回は、輪島で開催かな?
有里先生、よろしくね!